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パフォーマンスをぶち上がる”5つ”の方法

良質睡眠トレーナーのタダシです。

 今回仕事のパフォーマンスぶち上げる”5つ”の方法についてお伝えしようと思います。

 

あなたはこんな悩みありませんか?

●仕事でミスが多くよく怒られる

●仕事のへのやる気が起きない

●頭がぼーっとして作業が捗らない

●周りより仕事が遅く、常に疲れてしまう

●日中に眠気が襲われる

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などなど

 

結論から先に言うと、仕事のパフォーマンスをぶち上げるなら「睡眠」をとりましょう。それもただ長時間ねるのではなく、「質の良い睡眠」です。

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睡眠と仕事のパフォーマンスとは、密接な関係があります。プロのアスリートなら誰しもが、休息が良い成績を残すためにいかに重要であるかを認識しています。睡眠不足は認識能力を損ない、遅かれ早かれ仕事にも影響を及ぼします。

成人に最適な睡眠時間は通常、1日6〜8時間だということが、科学的に証明されている。日ごろから十分な睡眠がとれていなければ、睡眠不足により間違いなく健康、判断力や仕事のパフォーマンスに影響します。

より質の良い睡眠をとり、仕事のパフォーマンスを向上するための”5つ”の方法を紹介する。

その前に質の良い睡眠についてお伝えします。

科学的に証明されている質の良い睡眠の4つの条件

①眠りに落ちるまでの時間が30分以内
②夜中に起きるのは1回まで
③夜中に目が覚めた場合は20分以内に再び眠ることができる
④総睡眠時間の85%以上を寝床で使っている(昼寝や通勤電車内での居眠りなどの合計が15%を超えない)

 

これらの4つの条件全て満たすことが「質の良い睡眠」の最低条件です。


1. 毎晩6~8時間の睡眠をとる

単刀直入に言うと、毎晩少なくとも6時間寝ていなければ、十分な睡眠とは言えないです。必要であれば、睡眠時間をスケジュール表に組み込みましょう。(何時に寝て起きるのか?睡眠時間を6時間確保するのであれば、残りの18時間で何をするのか決めましょう)

睡眠をとる時間がないややりたいことが多すぎてという気持ちはすごくわかります。ですが、一旦、睡眠時間の確保する子で、仕事により一層エネルギーをつぎ込む方法を見出せるようになります。最低でも6時間は確保するように心がけましょう。


2. 就寝の少なくとも1時間前に電子機器を全て片付ける

パソコンの電源を切り、スマホを手の届かない場所に置いて、必要なら機内モードに切り替えましょう。眠りにつく少なくとも1時間前までに、全てのデバイスを視界や意識から遠ざけるように心がけましょう。

バイスの使用は、レム睡眠を遅らせ、その量を減らしてしまい、翌朝の目覚めを悪くします(質の低下)。このような状態が続くと、深刻で慢性的な睡眠不足に陥る可能性があります。慢性的な睡眠不足になると、仕事へのやる気やモチベーションが低下し、作業効率はどんどん下がります。

3. 睡眠サイクルをリセットする

私たちには元来、睡眠スケジュールが備わっています。徹夜したり、出張でいくつものタイムゾーンをまたいで移動したりすることで、このスケジュールが狂ってしまいます。スケジュールを元に戻して維持し、身体に適切な休息を与えることが重要です。

4.レコーディングスリープを行う

市場調査会社パーシステンス・マーケット・リサーチによると、睡眠補助市場は2020年末までに808億ドル(約8兆9300億円)規模に成長すると予想されています。需要があることは明らかです。自らリサーチし、自分に合ったツールを選ぼう。睡眠モニタリング機器から、睡眠導入を助ける音響機器、睡眠時の呼吸を監視するアプリまで、さまざまなものが販売されています。私はレコーディングスリープをおすすめします。レコーディングスリープをご自分で行うことで、継続したことによる自信ややる気UPにも繋がます。また。振り返ることで客観的な気づきや睡眠に意識がいくことで今まで気づかなかったことに気づけるからです。本当に深刻な問題(しっかり寝ても疲れがとれないなど)を抱えている場合は、専門医に相談しよう。

5. 睡眠前に瞑想(めいそう)する

ハーバード大学の研究によると、「マインドフルネス瞑想」は不眠症の解消や睡眠改善に役立つという言われています。翌日の会議のことが心配で落ち着かないまま布団に入った経験がある方もいると思います。ざわつく気持ちを抑えるためのひとつの方法は、弛緩(しかん)反応を引き出すことです。まず、心を落ち着ける言葉(例えば「安らぎ」など)を選び、それに集中する。そして、自分を解き放ち、リラックスします。ただそれだけです。自分の選んだ言葉に集中し、眠りに誘われるまで静かに呼吸を続けることです。

十分な睡眠は、文字通り値千金です。睡眠を大切にし、今晩はよく寝ることを意識しましょう! 明朝あなたは私に感謝し、さらにはいずれ上司から感謝されることとなるだろう。

毎晩適切な睡眠時間をとることができれば、自分のポテンシャルを最大限引き出すことができます。6〜8時間を毎晩の睡眠に充て、脳をリチャージして翌朝を迎えましょう。

 

まとめ

【仕事のパフォーマンスをぶち上げる5つの方法】

①最低6時間の睡眠は確保する

②電子機器を片付けるもしくは機内モードにする

③睡眠サイクルをリセットする

④レコディーングスリープを行う

⑤心安らぐ言葉を選び、集中してめいそうする

 

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最後まで読んで頂きありがとうございます。